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「あるべき姿」を考える

お題の通りですが。。。
自分も含め、周囲を見ていると

「○○は、どうあるべきなのか」

を、考えれていない
ことが多いようです。

あるべき姿 を把握できていないと、仕事の成果が不十分になったり、
あらぬ方向に進めてしまったりして、大きな手戻りが発生する
危険性が非常に大きくなります。


よく、
「ユーザは○○だと言うけど、あるべき姿は□□だよね。
 でもま、ユーザが良いというならそれで良いか」


と言うことがありますが、このような場合、後々になって
「やっぱり□□だった」なんてことになりがち
です。
ウォーターフォール開発だと、開発も終わろうかと言う受入テスト
の段階になってからユーザから変更の依頼が来ることも少なくありません。

この場合、
対応するにも開発側に負担、
追加料金やスケジュール延期を要求、あるいは対応できないとはねつけてしまえばユーザに負担
(この場合でも、ユーザの印象が悪くなり、結局開発側にも不利益になります。
 自分が何らかのサービスを受ける際
 「それはできません。はじめにお客様がそうおっしゃらなかったではないですか」
 等と言われたら腹が立ちますし、2度とそこを利用しようとは思わないですよね)

いずれにしても、開発側・ユーザ双方にとってマイナスになります。


こう言う問題は、「あるべき姿」ではないことに気づいた段階で、
ユーザに指摘・提案する
なりしておけば、回避することができ、
そうすることが、開発側・ユーザ双方にとってプラスになります。

得てして、最終的には「あるべき姿」にせざるを得なくなるものなので、
はじめから手を打っておいたほうが結局は楽かつ得になることが多いです。


もちろん、ソフトウェア開発は複雑なので、全て「あるべき姿」にするのは非常に難しいと思います。
しかし、完璧はなくても「あるべき姿」を常に考えているかどうか、が仕事の質を大きく左右すると思います。

「あの人は仕事ができる」と言う人は、この「あるべき姿」を常に
イメージしているのではないでしょうか。

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  1. 2007/06/14(木) 01:29:56|
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