1. 無料アクセス解析

crossroad's Blog

Javaを中心にした技術ネタなど。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

ニューPC購入(Windows VISTA)

ついにPCを買い換えました。

あれこれ迷ったのですが、結局以前と同じThinkPad。
ビジネスユース向けのR61です。
# やっぱThinkPadが安心するんですよね。高いけど。

OSはWindows VISTA Ultimateなんですが。。。これが微妙。

まず、とにかく遅い
VISTAが悪いのか、ThinkPad固有ユーティリティが重いのか、ノートン先生が邪魔してるのか
原因はさだかではないですが、とにかく遅いです。
ログインしてからCPU使用率が落ち着くまで数分かかるし、
操作の反応も悪いし、シャットダウンにやたら時間がかかるし。。。

次に、プログラムや機能を実行しようとするたびに、
いちいち実行して良いか確認してくるのがかなりうっとおしい。

そして、アプリケーションのVISTA未対応
Sound BlasterがVISTA未対応(?)なのか、一部機能が動きません。
MDで録音したバンドの練習曲をPCに取込んで、iTunesやiPodで聞いていたのですが、
それができない。うーん、これはかなり困るな。

ついでに、目玉(?)のウィンドウが3D表示される機能はいらないです。


良い点は、ユーザ毎のフォルダが、Documents and Settings から、Users と言う
ディレクトリに変わった
くらいかなぁ。
JavaとかUnixを意識したプログラムでは、パスにスペースが入ってるのは何かと面倒ですからね。

どうせなら、Program Files も何とかしてほしかった。


まぁ今更 Windows XPってのももったいないので、VISTAで良かったんですけど。。。
なんか微妙。

スポンサーサイト

テーマ:ノートPC - ジャンル:コンピュータ

  1. 2007/08/27(月) 03:08:25|
  2. ソフトウェア開発 一般
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

本日の Seasar Teeda 学習のまとめ

今日もしこしことTeedaでJSFのお勉強です(^^;

提供されているサンプルを参考に、プログラミングしてみたのですが、
細かいことで何箇所かつまずきました。

1.PageやActionが呼び出されない
 conversion.dicon のルートパッケージ名を、実際のパッケージ名
 にあわせて修正していませんでした。

 その為、PageやActionがDIコンテナに自動登録されていませんでした。

 当初、「そういえば、diconにコンポーネント登録してないなぁ」と
 思ったのですが、サンプルを見てもPageやActionをコンポーネント登録
 している気配がない。

 「なぜこれで動くんだ~?」と思ったら、S2Containerの新機能、SMART Deploy と Creatorが働いていて、
 パッケージ構成とクラスの命名規則を守っていれば、自動的にコンポーネント登録されるのでした。

2.アクションメソッドが呼び出されない
 SUBMITボタンを作って、Pageクラスのアクションメソッドを呼び出すように
 したのですが、どういうわけか呼び出されない。
 Pageクラスのプロパティに値は設定されているので、HTMLとPageクラスの
 関連付けは正しく行なわれているようですが。。。

 原因は、HTMLのformのidの命名ミスでした。
 Teeda Extensionを使う場合、HTMLの各要素に色々と規約があるのですが、
 この規定に従ったidを付与していませんでした。

 以前に、S2StrutsやS2Daoを使った際も、ちょっとした命名ミスで
 結構ハマったことがあり、これはCoCでの注意点
だと思います。
 # しかも、命名ミスの場合は例外が発生しないことがあり、
 # 一見動いているように見えたりして調査が難しいことが多いです。
 # Seasarのソースを読まないと、原因特定できないことも少なくありません。

 SeasarファウンデーションのWebサイトを注意深く読めば、大抵は書いてある
 のですが、プロダクト毎に記述箇所が散らばっていることもあって、
 気づくのに時間がかかることもしばしば。。。

 実プロジェクトで使う時は、アーキテクトが命名規則一覧のようなものを
 作成・配布したほうが良さそう
な気がします。

3.ActionからServiceやLogicを呼び出すと、NoSuchMethodError
 ActionにインジェクトしたServiceやLogicを呼び出そうとすると、
 NoSuchMethodErrorが発生しました。

 インジェクトされたオブジェクトは、S2AOPによってバイトコードエンハンス
 されたものですが、リフレクションで getClass().getMethods() すると、
 呼び出そうとしているメソッドは存在するように見えます。

 原因は...これまたServiceとLogicのクラス名の命名ミスでした。
 僕は、慣例的に
  ・インターフェース・・・IHogeHoge
  ・実装クラス・・・HogeHoge
 のように命名するのですが、これがSMART Deployの規約(?)とあっていませんでした。

 正しくは、
  ・インターフェース・・・HogeHoge
  ・実装クラス・・・HogeHogeImpl
 です。

4.アクションメソッド起動時に、IllegalStateException
 アクションメソッド起動時に、

 java.lang.IllegalStateException: not readable
at org.seasar.framework.beans.impl.PropertyDescImpl.getValue(PropertyDescImpl.java:192)
at org.seasar.teeda.extension.interceptor.ActionSupportInterceptor.invoke(ActionSupportInterceptor.java:73)
 <以下略>

 が発生しました。

 原因は、Actionクラスに、PageインスタンスのGetterメソッドがないことでした。
 Actionクラスには、画面の入力値を保持したPageインスタンスが
 インジェクトされますが、インジェクトしてもらうだけなので、
 Setterだけで良いか、と思ってGetterを作成していませんでした。

 どうやら、S2AOPで拡張されたActionクラスが、オリジナルのActionクラスの
 フィールドにアクセスする際、Getterメソッド経由でアクセスするっぽいです。
 (S2AOPが、サブクラス化によってアスペクトをウィービングしているから...かな)

5.PageとActionのアクションメソッドの呼び出し優先順
 Teedaでは、アクションメソッドをPageクラスとActionクラスどちらにでも
 定義できる
ようですが、その呼び出される優先順は、

 (1)Pageクラス
 (2)Actionクラス

 のようです。

 なので、

 ・アクションメソッドをPageだけ定義し、Acitonには定義しない
  →Pageのアクションメソッドが呼び出される

 ・アクションメソッドをActionだけ定義し、Pageには定義しない
  →Actionのアクションメソッドが呼び出される

 ・アクションメソッドをPageとAciton両方に定義する
  →Pageのアクションメソッドが呼び出される
   (Actionに定義したアクションメソッドは意味がない)

 と言う事になります。


今日1日でいろいろ勉強になりました。
ほとんどが命名規約違反によるもので、それはSeasarサイトのドキュメントを
しっかり読めば回避できる
ものがほとんどです。

実際のプロジェクトでは、実装者全員がこのような問題に対処できるわけではないので、
やはりSeasarプロダクトを理解したアーキテクトなりがサポートする必要があるように思います。

アーキテクトは(特に開発初期は)少々大変かもしれませんが、
Seasarの各プロダクトはそれだけの価値があると思いますので、
自分がアーキテクトをできる場合は、積極的に採用(してもらえるように提案)したいと思います。

テーマ:プログラミング - ジャンル:コンピュータ

  1. 2007/08/23(木) 21:03:06|
  2. ソフトウェア開発 Seasar
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Seasar Teeda を Tomcat PlugIn+DevLoader で稼動させると例外発生

Seasarファウンデーションの Teeda を勉強しようと思い、
Eclipse Europa(3.3)
・Sysdeo Tomcat PlugIn+DevLoader
Maven2
Teeda 1.0.10
Tomcat 5.0.x

で環境を作って、簡単なプログラミングをしたのですが、
ちょっとハマりました。

Teeda では、ViewをJSPではなく、HTMLとして作成できるのが
ひとつウリなようですが、まずはそれを試そうと思い、
単純なHTMLを作成。
特にManaged Beanと連携するわけでもない、本当にただのHTMLです。

で、Tomcat PlugIn+DevLoaderを使ってTomcat上で実行。
作成したHTMLにアクセスしてみると...あらら例外発生

org.seasar.teeda.core.exception.UriNotFoundRuntimeException:
[ETDA0026]URI(http://www.seasar.org/teeda/extension)が見つかりません org.seasar.teeda.extension.config.taglib.impl.AbstractTaglibManager.getTaglibElement(AbstractTaglibManager.java:68)
<以下略>


うーむ、TeedaタグライブラリのURIが見つからん、と言われています。


結論から言うと、原因はDevLoaderを使っていることに起因していました。

Maven2とTomcat PlugIn+DevLoaderを使用しているので、
 ・DevLoaderを使用しているので、J2EE規定のWebアプリケーションの
  ディレクトリ構造にしていない
(※)。(WEB-INF/classesやWEB-INF/libがない)
 ・タグライブラリのクラスやTLDファイルは、Jarファイルにまとめられていて、
  TLDファイルを明示的に配置していない。
 ・Teedaその他の稼動に必要なJarファイルは、Mavenのローカルリポジトリ上にある

 ※DevLoaderを使うと、Webアプリ構成になっていなくても
  TomcatにクラスやJarをロードさせ、Webアプリとして稼動させることができます。


と言う状態で動作させているのですが、

回り道日記によると、Jar中にTLDファイルを含める場合、
WEB-INF/lib 下にJarを置かないとTLDファイルを見つけてくれないようです。

上述の通り、今回はTLDファイルを含むJarファイルが、Maven2のローカルリポジトリ上に
存在するので、TLDファイルが見つからず、エラーになっているのでした。


対処の方法はいくつかありそうです。









































No.概要説明Tomcat PlugInDevLoader評価



TLDファイルを、WEB-INF下に配置する

JarからTLDファイルを取り出し、WEB-INF下に配置します。
(参考 Mayaa メーリングリスト

この方法であれば、Tomcat PlugIn+DevLoaderによる効率的な開発が可能です。
ただ、本来必要のないTLDファイルを配置することになってしまうのがタマに傷な気がします。

使用する

使用する





TLDファイルを含むJarを、WEB-INF/lib下に配置する

TLDファイルを含むJarを、Maven2ローカルリポジトリから、WEB-INF/lib下にコピーします。

この方法も、Tomcat PlugIn+DevLoaderによる効率的な開発が可能です。
しかしながら、せっかくMaven2でJarを一元管理しているのに、それとは別にJarを配置・管理することになり、ちょっと頂けません。

使用する

使用する





Webアプリケーション構造を作成し、Tomcatのコンテキストに追加する

Webアプリのディレクトリ構成(WEB-INF/classesやWEB-INF/libなど)を作成し、Tomcat PlugInのWebアプリケーションルートとして指定します。

この場合は、DevLoaderを使わないので、Javaソース等を修正したらリアルタイムにTomcatに自動反映ができず、Tomcatに反映するにはWebアプリ構成を更新する必要があります。

ただ、Webアプリ構成の作成・更新は、Maven2のwar:explodedゴールを使えば簡単にできますし、逆に言えば「ちょっと直しただけでいちいちTomcatがリロードしてうっとおしい」と言う事がなくなるので、むしろ利点と言えるかもしれません。

使用する

使用しない





普通にWarモジュールを作成、Tomcatにデプロイする

Tomcat PlugInはあきらめて、普通にWarモジュールを作成・デプロイします。

この場合は、修正したソースを反映させるためには、Warの生成とTomcatへのデプロイが毎回ともなうので、開発効率が低下してしまいます。

使用する

使用しない

×



個人的には、3.の方法が好みかなと思います。

尚、補足するとこの現象はTeedaに固有の話ではなく、
 ・TLDファイルがJarに格納されている
 ・Jarファイルを、WEB-INF/lib下に配置せず、Tomcat PlugIn+DevLoaderでロードしている
場合
には、常に問題になるはずです。



それにしても、Teeda良くできてるなぁ...
素にJSFを使うと、faces-config.xmlがかなり問題になりそうですが、
それもS2Containerの自動登録機能で解決
いやぁすごい。



  1. 2007/08/22(水) 21:10:54|
  2. ソフトウェア開発 Java
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

JSF+Ajaxを学ぼう!しかし。。。

業務が落ち着いてきたので、久しぶりに何か新技術でも仕入れよう、
と言う事で...

よし、JSF(Java Server Faces) と Ajax だ。(遅っ)

いや、Rubyもやろうと思ってるんですけど、案件の多さからすると
まだRubyは少なくて...少ないうちにやっとけ、って気もしますが、
まだまだJava。

最近のプロジェクトでもまだStruts+JSP+カスタムタグが
多いんですが、やっぱと言うか結構ゴリゴリ書かないといけなくて、
色々と問題があるなと思っていたわけです。

で、何かないやろか?と言う事で、まずはJSF。
とある人がJSFがイイ!と言っていたし、J2EE標準だから今後使用頻度が
多くなる可能性は高いと見た。
# 実際調べてみても、Strutsより開発しやすい印象です。

あと、昨今はリッチクライアントと言うか、HTMLオンリーのUIに
不満が聞かれるようになってきたので、Ajax。
# 個人的には、GoogleなんかのAjaxを見て、「やっぱ企業システムに使うには不安だなぁ」
# と思っていたのですが...まぁそうも言ってられないかなと。

調べてみると、JSFとAjaxの組み合わせはなかなか良さそう。


。。。が、しかしここしばらく学習を怠けていたツケは大きかった。
まず、そもそもJSFがわからん。
昔々にJava Worldの記事を読んで概要を押さえているくらいなので、
いざやろうと思うと結構手ごわい。
しかもどういうわけか書籍が少ない。。。あれ?JSFって駄目なの??

さらにAjaxもわからん。
ちょっと前に「うぉーAjaxすげー!」と巷が賑わっていた頃には
手をつけなかったので、今更基本からやらんと駄目。
今となっては色々ライブラリも出ていて、低レベルな処理を意識しなくても
良くなってるみたいだけど、アーキテクトを自称(いや、"目指す"かな)するには、
動作原理もしっかり押さえておかないといけない。

え?S2JSF?Teeda?
JSFのManaged Beanに色々DIできるって!?
しかもfaces-config.xmlを書かなくてもいい!?
それは良いなぁ~
ってかSeasarプロダクトも、S2Container+S2Struts+S2Dao止まりだ。


。。。うーむ、やはり日々地道な学習が必要だなぁ。



  1. 2007/08/21(火) 20:58:07|
  2. ソフトウェア開発 Java
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

情報処理試験 申し込み

秋期情報処理試験を申し込みました。
アプリケーションエンジニア試験です。

一昨年も受験したのですが、全く事前学習せずに受けたわりに
結構手ごたえがありました。

。。。が、不合格でした。
午前が駄目だったみたいです。

午前は単純な知識問題なので、知ってるか知らないかなんですよね。
知らなきゃどうしようもない。

逆に午後は、応用問題なので、常識的に考えればある程度できます。
もちろん、ベースになる知識は必要ですが、アプリケーションエンジニア試験
の場合は、出題される問題が通常のSE・PG業務でやっている内容に近いので、
案外簡単です。
# 逆に業務経験のない学生なんかには難しいのかもしれませんね。

一昨年の反省を踏まえて、今回は過去問くらいはやっておこうと思います。(特に午前)


ところで、なんでまた情報処理試験を受けようと思い立ったかと言うと、
このブログ中でもたびたび書いているように、フリーランスでやっていく
ことへの不安が大きくなってきていて、再就職を真剣に考え始めているからです。

要は、再就職する際の+αとして、資格を取っておこう、と言う事ですね。


昔は年1~2本のペースで資格を取ってましたが、ここのところはからっきし。。。
合格できるかどうか。


  1. 2007/08/20(月) 22:40:38|
  2. ソフトウェア開発 一般
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

懐かしい風景

お盆で実家に帰ってきました。
で、お墓参りに行く途中、天気も良かったので写真を。。。
# 見る人が見たら、どこかわかっちゃいそうだなぁ。




見ての通り、実家は猟師町なのです。
と言っても、ウチは猟師の家系ではないんですけども。

昔とは港の様子も随分変わりました。
奥に見える橋なんかはなかったですからね。

子供の頃は毎日のように港で遊んだものです。
釣りをしたり、泳いだり、火遊びしたり、いたずらしたり。
何度か防波堤から海に落ちたこともあったなぁ。。。

今となっては、実家には帰っても港まで足を運ぶことは滅多に
なくなってしまいましたが、普段大阪市内中心に活動していると、
こんな風景も目新しく感じて良いものだと思いました。

  1. 2007/08/14(火) 01:12:06|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

正確なドキュメントより、迅速なフィードバックループの構築を

日頃の業務で感じたことシリーズ(?)。



「正確・完璧なドキュメントを作成することに注力するより、
 迅速・細かなフィードバックループを構築することに注力すべき」


です。


いわゆるウォーターフォール型開発...

特に、要件定義、仕様策定、設計、実装、テストと言った工程ごとに
担当会社・チームが分かれているような場合、
上流工程でドキュメント(要件定義書や外部設計書、詳細設計書などなど)を作成し、
それを下流工程のインプット
とします。


ドキュメントを媒体として、肯定間の情報をやり取りすること自体は、
それが最善の方法なのであれば)それはそれで良いのですが、
ここで欠けている、と言うか誤った前提があるのではないかと思っています。

それは、
 「人間とは誤りを犯すもの」
と言うことです。

ソフトウェア開発のドキュメントなんてものは、
形がなく、しかもとてつもなく複雑怪奇なものを表現していて、
しかも大抵は自然文で記述されます。

要は、

全ての事項を細大漏らさす網羅し、
個々の事項について、今見えていない部分まで明確にし、
かつそれらの事項の間に矛盾がなく、
さらに、それを誰が読んでも同じ解釈ができる
ような完璧なドキュメントを作成するなんてことは不可能
だと思います。

膨大な時間を費やし、レビューにレビューを重ねればもしかしたらできるかもしれませんが、
現実的ではありません。

なので、「上流工程の成果物は完璧で、下流肯定ではその通りに作業すべし」
となっていると、ドキュメントの誤りをそのまま下流に流してしまいます。

そうなると、修正コストカーブ(下流に行くほど、修正コストが増大する)
に従って、事態がどんどん悪化していき、最悪プロジェクトが破綻します。


ではどうするか?
むしろ
 「ドキュメントには漏れ抜け誤りがあって当たり前」
と言う前提に立つのが自然です。

つまり、大切なのは、

 ・下流工程でも「ドキュメントの内容に漏れ抜け誤りがないか?」
  を常に気にする。

  (個人的には、ドキュメントに書かれている通りに作業するだけでは、
   はっきり言って開発会社・エンジニアとしてアマチュアだと思う)

 ・ドキュメントに漏れ抜け誤りを発見した場合に、
   ①ただちにそれを上流工程にフィードバックし、
   ②正しい内容に修正したドキュメントを関係各所に展開し、
   ③関係各所がそれを受けて適切なアクションを取る
  と言うフィードバックループが迅速に周る環境を構築する。

  具体的には、ステークホルダ間の情報連携の仕組・ルールの確立です。
  この辺は、プロジェクトマネジメントの領域になると思いますが、
  意外と手薄で、情報が関係者に伝わっておらず問題になることは
  少なくありません。
  (「そんな話聞いていないよ~」「勝手に変えやがって~」とか良く耳にしますよね)

だと思います。

これらができていないと、
 ・誤った仕様・設計のままシステムを構築ししてしまい、
  ユーザに価値を提供できない。


 ・誤っているとわかっていても、それを是正する手段がなく、
  そのまま目をつぶらざるを得ない。

  こうなると、ユーザに誤ったシステムを提供してしまうだけでなく、
  プロジェクトチームのモラルハザードが起こる。
  (「どうせムチャクチャだし、どうでもいいや」)

と言った事態に陥ります。


工程ごとに会社が分かれている場合等、フィードバックループを構築するのが
難しいケースも多々あるとは思いますが、そこは各開発会社が連携していかないといけない
(連携するよう、元請け会社がイニシアチブを取る)と思います。


テーマ:プログラミング - ジャンル:コンピュータ

  1. 2007/08/08(水) 01:15:04|
  2. ソフトウェア開発 一般
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

年金納付記録を確認した


巷を騒がせている年金未納問題ですが、
僕も気になったので、社会保険庁の年金個人情報提供サービスを申し込んで、
年金の納付記録を確認してみました。

# 勝手にリンクはって良いんやろか...公共のサイトだし大丈夫か。


結果、ちゃんと記録が残っているようです。

まぁ問題になっている年金未納問題は、基礎年金番号?とやらが
導入される前にどうたらこうたら...だそうで、
僕ぐらいの年代だと大丈夫なようですけども。

# しかし、報道番組なんかの社保庁職員の対応の悪さを見ていると、
# このサイトで確認できても「それは証拠になりません」とか
# 言われないかと不安になりますね...

尚、このサービスは申し込み殺到のため、ID・パスワードの発行に時間(3週間くらいかかった)がかかるそうです。


しかし、社保庁は信用できませんが、自分で貯蓄しておくよりは、
やっぱり年金として納めた方が得なんじゃないかと思います。
月1.4万円が月6万(くらい?)になるわけで。

納付した年金分は、所得から控除できて節税にもなりますしね。
1年収めれば、月1.4万円×12ヶ月=16.8万円
所得税率が去年までの最低税率の10%としても、約1.7万円の節税です。
(今年から所得税率が下がっているので、ウマミは減りますけどね) 

溜まってる分、納付しようかなぁ...

  1. 2007/08/07(火) 00:08:58|
  2. フリーランス
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Eclipse Mylyn でタスク駆動開発

先日、Eclipse Europa(3.3)がリリースされましたが、
今リリースから、Mylynと言うプラグインがバンドルされるようになりました。

 # ところで、Mylyn って何て発音するんだろう。。。??

Mylynと言うのは、Eclipse上でタスク管理するためのプラグインです。
僕もつい最近まで知らなかったのですが、主な機能としては、

1.Eclipse上でタスクを作成・管理できる。
  タスクを作成し、そのライフサイクル(未着手~着手~完了)を管理できます。

  開発作業を行なう際は、タスクの内1つをアクティブにして
  そのタスクの完了に注力
します。
  もし、他の作業をしたいときは、アクティブなタスクを切り替えなければなりません。
  このように明示的にタスクをアクティブにすることで、
  作業のコンテキスト(考える範囲)や、ゴールを明確化することができます。

  # リファクタリングの本か何かで、
  # 「リファクタリングと機能変更は同時に行なってはならない。
  #  自分が今どちらの作業を行なっているか意識することが必要」
  # みたいな事が書いてあったと思いますが、まさにそれですね。


  また、タスクはカテゴリで分類したり、クエリで絞りこんだり
  することも可能です。

2.タスクにリソースを関連付けできる。
  タスクをアクティブにした状態でリソース(Javaのソースとか)を
  開くと、自動的にそのリソースがタスクに関連付けされます。
  (手動で関連付け、逆に関連の解除も可能です)

  関連付けられたリソースは、タスクがアクティブになった時に
  自動的にエディタで開かれます。

  つまり、前述のようにアクティブなタスクを切り替えながら作業する際、
  関連するリソースがパッと開いてわかりやすい
、と言うことですね。

  これがなかなか便利で、「えーっと、このタスクはどのソースを直してたんだっけ?」
  なんてことが無くなります。

3.既存のチケット管理システムと連携できる。
  Bugzilla や Trac のようなチケット管理システムと連携できます。
  Eclipse上で作成・更新したタスクのアップロード、
  逆にチケット管理システム上で作成・更新したタスクの自動ダウンロードが可能です。

  Mylynの真価を発揮するには、チケット管理システムと連携させて、
  開発メンバ間でタスクを共有することが大前提
になると思います。

  尚、Tracと連携するコネクタは、Eclipse 3.3 には同梱されてませんので、
  Mylynのアップデートサイトからインストールする必要があります。

と言ったところです。

ちなみに、Mylyn自体は日本語化されていないようですが、
タスク内容への日本語の記述等は問題なく扱えます


で、個人的に現場でTracとMylynを使って一人チケット管理を実践
しているのですが、なかなか良い感じです。

やはり、タスクを意識した作業になるので、自己管理がしやすくなります。
とりあえず、やらないといけないことは優先順位を付けてTracに
チケット登録しておけば、忘れることもありません。
Tracにタスクの履歴も残るので、後から「あれはいつ対応したっけ?」と
言ったこともわかりやすいです。

まぁタスク駆動ならTracだけでも良いんですが、前述の2.で挙げた
タスクにリソースを関連付けられる、と言うのがMylyn最大のメリットかな、と思います。


ツールとしてのデキは非常に良いと思うので、あとは使い方次第ですね。
タスクを起こして、サインアップして、作業して、タスクを完了させる
と言うリズムに乗れないと、かえって手間が増えるだけ
にもなりかねません。

タスクをアクティブにする、と言う操作も慣れないと忘れがちで、
忘れているとタスクに関係のないリソースがやたらと関連付いてしまったりします。

また、やはりタスクをチームで共同所有していく意識が必要だと思うので、
縦割り組織のチームでは十分な効果は期待できないかもしれませんね。

と言うわけで、「使うだけで劇的に効果がある」ものではなく
タスク駆動、タスク共同所有と言うチームの文化がある前提で、
それをサポートするプラグイン
、だと言えると思います。

そういう意味では、アジャイル開発向けかな。
いや、アジャイルではこんなデジタルなツールは使わないのか(^^;

テーマ:プログラミング - ジャンル:コンピュータ

  1. 2007/08/05(日) 01:34:27|
  2. ソフトウェア開発 Java
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

最近、スコッチが高い


ここのところ、スコッチをめっきり飲まなくなりました。

ビールにはまっちゃった、と言うのもあるのですが、
もうひとつの理由はウィスキーがちょっと高くなったことです。

僕は、ラフロイグ(10年)が好きでよく買っていたのですが、
最近はディスカウントストアでも4000円近くもする。
以前は3300円くらいだったと思うんですが。。。

4000円と言ったら、マッカラン(10年)より高いじゃないか。

もう少し安いシングルモルト...となると、ボウモア(12年)か。
しかし人気があるのかことごとく売り切れ。

あと比較的安いのはマクレランズ。
でも飲んだことないからいきなりボトルを買う勇気はないし。

安さで言えば、北杜50度なら1000円弱。
結構おいしいし、カーッとすぐに酔えるしで、悪くはない。。。


また知人のバーにでも言って、新しいのを試してみようかな。

テーマ:お酒全般 - ジャンル:グルメ

  1. 2007/08/03(金) 00:14:58|
  2. 日記
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

プロフィール

crossroad

Author:crossroad
関西在住。男。
フリーランスのソフトウェアエンジニア。
エレキベース(Rock&Roll)とお酒が好物でございます。

カテゴリー

タグリスト

Java F1 フリーランス ベーシスト HARRY TheStreetSliders iPhone FX お酒 Seasar Maven eclipse Wicket マイホーム 野球 プロジェクトファシリテーション Rails Ruby UML お店 ソフトウェア Tomcat S2Flex2 jsf Teeda Eclipse タグライブラリ ajax タスク europa mylyn trac 

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カレンダー

07 | 2007/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

月別アーカイブ

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

Twitter


RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

アクセスカウンタ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。