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crossroad's Blog

Javaを中心にした技術ネタなど。

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今年も仕事納め

12/28をもって今年も仕事納めと相成りました。

今年は、もう何といっても不況!これに尽きますね...
大阪圏では案件が本当に無くなってしまい、某電気メーカにアサインしていたときも、
満席だったフロアからみるみる人が減っていく。

お世話になっている営業さんの話でも、技術者の募集がかかると数十、数百人レベルで
応募が殺到するそうで、リーマンショック以前の売り手市場から完全に買い手市場に
なってしまいました。

なので、単価もダウン。僕も一番良かったときより10万くらい下がってます。
残業も多くないので、今年の売上は前年より100万以上落ちてしまいました。
(案件を選ぶために1ヶ月間を空けたと言うのもあるんですが)

来年はやや上向き傾向なようですが、それでもまだ各企業とも本業が立ち直っていなくて、
IT業界が回復するのにはまだ時間がかかると予想されるので、来年も厳しい状況が続きそうです。

まぁここ数年のフリーランスを取り巻く状況も鑑みると、そろそろ再就職も
真剣に考えていかないといけないと思います。
住宅ローン(あと35年!)もかかえちゃいましたしね。

理想的には、フリーで活動している間に、自分と価値観のあう会社、プロジェクト、人と
めぐり合って、そこで就職させて頂く...のがベストなんですが。


仕事の内容面で言うと、今年も1年間、希望通りアーキテクトとして仕事をさせて頂きました。
ただ、技術的なスキルアップはまったくなかったですね...

今年は大手ユーザの案件ばかりだったので、ユーザ独自のフレームワークがあったり、
インフラ的な制約、それに開発文化ができあがってしまっているので、
チャレンジングな仕事はなく、個人的にもフィードバックを得るところは少なかったです。
(このブログも、ここんところ技術的な内容が激減してますしねorz)

もちろん、新しい技術を追い求めることが、ユーザによりよい価値を提供できることに
直結するわけでもないので、その場その場の状況で、できる範囲で最大限の価値を引き出せる
ようにするのが大事ではあります。


そういう意味では、今年は改めてマネージメントの大事さを実感したようにも思います。
マネージメントと言っても、トップダウン的に「人を管理する」のではなく、
「技術者ひとりひとりが自律的に行動できるようにする」いわゆるプロジェクトファシリテーション
の重要性を再認識したと言う感じです。

特に大規模プロジェクトにおいては、トップダウン的な管理こそが全てで正義のようになっていて、
誰もそれに疑問を抱いていないようでしたが、それだと管理される側の技術者は
与えられた作業をただ消化するだけになりがちで、プロジェクトのゴールとか、何がユーザにとっての
価値なのかと言ったことまで考えて行動している人は少ないようです。

そうなると、必然的に仕事の成果の価値が下がってしまい、ユーザからすれば投じたコストと
得られた効果のギャップが大きくなってしまう。
全員が、ユーザへの価値とは何ぞや、を考えて行動できれば当然費用対効果は上がるわけで、
そのためにも技術者の自律した行動を促すファシリテーションは非常に重要だと思います。

今後は技術的な面より、ファシリテーションを重視したプロジェクト運営ができる技術者に
考え方をシフトしようかと思う今日この頃です。


来年もひとまずは今の案件で引き続き仕事を頂けそうですが、今のままでは時間とともに
不利になっていくだけなので、状況を見つつ、自分の今後を踏まえてアクションしていかないと
いけないなぁと思います。

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  1. 2009/12/29(火) 13:48:28|
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「天才」とは

天才」とは。。。僕が思うに、

 何かに一生懸命、夢中になれること

だと思います。
生まれつき人並み外れた能力があるとか、そう言うことではないと思います。

# いや、モノによっては生まれつきってのもあるとは思いますけどね。
# でもそれは生まれついて優れた能力を持っているというよりは、
# たまたまその人の持つ特性が、世の中の美徳やニーズに一致して評価されているだけなんじゃないかな、と。
# そもそも「優れている」なんてのは、誰が何をもって判断するんですかね?
# 評価されるかかされないかは、受け取り手がいて成り立つものですから。


音楽にしても、IT技術にしても、夢中になって一生懸命取り組んでいる人の勢いはすごい。

そしてどんなジャンルにしても、詰まる所、結局は
 どれだけ深く分析し、本質を捉えて、
 より良くするにはどうすれば良いか、を考えているか

と言うこと。

バンドの年長メンバに言われたこと。
 「良いと思う曲を聴いて、なぜこの曲が良いと思うのかを考えて、それを自分のプレイに取り込んで欲しい」

これって、ITでも同じことなんですよね。
新しい技術が次から次へと出てくる、その技術はなぜ出てきたのか。
プロジェクトがうまくいっていない。なぜうまくいかないのか、どうすればうまく行くのか。
それを分析して、何が求められているかを考え、自分のスキルを磨く。


しかし、これは簡単なようで非常に難しい。
さらに言えば、世界には同じようなことを考えている人間なんて星の数ほどいる。
そんな中で人とは違う価値を生み出すには、それはそれは並大抵ではない集中力が必要になる。

「天才」とは、そんな集中力を持つことが出来る人じゃないかと思います。
で、その集中力ってのは困ったことに自分ではコントロールできないんですよね。

なんだか体の奥底から突き上げてくるような、いても立ってもいられない感覚。
疲れていようが、忙しくて時間がなかろうがアドレナリンが噴出して脳と体を活性化する。
そんな感覚を持てること、それを維持し続けることが出来る人こそが「天才」かなと。

さらにバンドメンバの言葉。
 「皆仕事してるんだから忙しいのは一緒。
  本当に音楽をやりたい気持ちがあるなら、自然と工夫して時間を作って練習するもの」
いや、まさにその通りですわ。


思えば、僕も4~5年前は、むさぼるようにIT系の技術書を読んでいた。
書店の「コンピュータ」と書かれた本棚にいくと、ワクワクして気持ちが高ぶっていた。
通勤時間、昼休憩、家にいるとき。。。場所を問わずわずかな時間でも本を持ち歩いて読んでいた。

ま、残念ながらその勢いは今は無いんですけどね。(勢いが無くなった理由は諸々ありますが)


と言うことで、なんか「天才」と言うと努力もせずに天性の能力が備わっているみたいな印象ですが、
僕は↑のような解釈をしてます、と。

。。。だから何やねん、って?
いや、だからなりふり構わずに何かに夢中になっている人ってのは良いな、と思うんですよ。

そして、音楽にしろITにしろ、そこまでの集中力を維持できない自分は、この2分野についてはたかが知れているな、と思うわけで。

あ~いや、ITについてはそれなりに(^^;
業界全体に影響を与えるほどのことは難しいかもしれませんが、日常の業務・プロジェクトの中で
問題を解決したり、より良くするにはどうすべきか、はある程度できるかな。


  1. 2008/07/28(月) 00:30:48|
  2. フリーランス
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仕事の満足度低下中 - 情報化社会に惑わされるな!?


厚生労働省がまとめた労働白書によると、労働者の仕事に対するやりがいや待遇について
満足度が低下しているらしい。

主な原因としては、非正規雇用の増加や、成果主義制度がうまく機能していない
ことなどがあげられているようです。

あと、個人的には情報化社会も一因のように思います。

TVやネットを見れば、夢のようなおいしい話や、一部のいわゆる勝ち組な人達を取り上げて
さも「こんなすばらしい世界もあるんですよ。現状で良いんですか!?」と言わんばかり。

そりゃ、人間欲があるんだからそう言うの見たら「俺の現状って恵まれてない!」って思うもんでしょ。
(その原因は往々にして自分自身にもあったりするわけですが)

情報化社会は良いけど、自分のおかれている状況や身の程をわきまえず、努力もせずに
夢や理想ばかり見ている人が増えてるんじゃないかなぁ。。。

昔は見えていた世界も狭くて、例えば地元の企業に就職して...とかで満足できていたのが、
今は見える世界が広くなりすぎちゃって、自分のキャパシティを超えてしまっているのではと。

まぁ世の中不思議なもんで、あんまり理想ばかり追いかけていると余計に逃げていってしまう。
今自分がやるべきことを地道に一生懸命やっていると、良い展開が巡ってくる。

だよなぁ~ > 自分


  1. 2008/07/22(火) 23:12:18|
  2. フリーランス
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フリーランス2周年。そして。。。涙

2008年7月1日を持って、フリーランスも丸2周年を迎えました。

振り返るとあっと言う間。

まぁ大きなトラブルや、ぽっかり仕事が空くことも無く、今のところ順調です。
でも、先行きは決して明るくない。

少なくとも、今のビジネスモデル(SE単価での作業支援)では、売り上げはもう頭打ちです。
まぁそれでも貯金はサラリーマン時代では考えられんペースで増えましたけど。


と、それはさておき、2周年と言うことで健康保険の切り替えです。
これまでは前職の社会保険を任意継続していたのですが、2年間の継続期限を迎えて
やむなく国民健康保険に。。。

そして衝撃の保険料。
月4万以上だとぉ!?年間でいくらやねん!!50万以上!!!
(実質、国民健康保険料上限の 53万/年に達していると思われる)

普段のわずかな通院だけ考えりゃ、10割負担しても1万/月も使わんぞ。
それを4万/月以上って。。。しかも掛け捨てだし。

いや、まぁわかってたことなんですけど、改めてその事実に直面すると、ちょっとショック。
市役所の人も「実は保険料がかなりお高くなってしまうんですが。。。」とやけに丁重でしたよ。

未加入と言う手もなきにしもあらず、ですが、万一のこと(自分だけじゃなく家族もありますし。。。)を考えたり、
再加入時にさかのぼって一括請求(最大2年分?)されることを思うと、まぁエエか。。。orz




  1. 2008/07/03(木) 00:24:59|
  2. フリーランス
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カイゼンに残業代


トヨタが、「カイゼン」活動を残業と認めて全残業代を支給するらしい。

トヨタの世界品質を支える重要な活動とは言え、全て残業と認めるあたりは
さすが、と言うところでしょうか。

普通の企業ではなかなかそうは行きません。
僕も前職では、自主的な業務改善の取り組みは、業務ではありませんでした。

しかし、反面、賃金が出ることで本来の「カイゼン」が変わってしまうかも。。。とか思ったり。
あくまでも自主的なモチベーションがより良い「カイゼン」のエネルギー源で、
残業代が出ることでそれ目当てに「カイゼン」と称して残業する従業員が出たりしないんですかねぇ。。。

まぁその辺は世界のトヨタ。
そんな社員はいないんでしょうか。


しかしIT業界でも「カイゼン」は叫ばれて久しいですが、なかなか現場には浸透していませんね。
言われてやることではないので、なかなか難しいです。

  1. 2008/05/24(土) 00:23:00|
  2. フリーランス
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関西在住。男。
フリーランスのソフトウェアエンジニア。
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